縁あって
土地の話を聞く
もしも…
本当に考えるのなら…
と思いつつ
一生懸命に土地の話に
耳を傾けると
地方都市の切実な思いが聞こえてくる
ただこの土地を手に入れるにしても
先立つものを考える必要がある
何故かと言えば
此処には海外資本が入ってくる
その一言に尽きるのだが…
どうやら買うだけ…
町の人が望んでいる状態ではなく
それでもお金の魔力には足搔らえず
ジレンマが生じるようです
ではこの土地をどう活用するのか
生きるための方法を
付加価値として備えればよい
その部分がお仕事になるわけですが
それ以上に
実はその場所を守りたいという
気持ちがあったりします
小生をその場所にいざなった人も
最初はそんな気持ちだった気がします^^
たぶん純粋な部分ではいまも…
さてコンサルをするうえで
本気でスポンサーが欲しいわw
ということで悩みたくなる瞬間
『粒粒辛苦(りゅうりゅしんく)』
米の一粒一粒が農民の苦労の結晶である
ということから
こつこつ努力して物事を成し遂げる意に用いる
ということで
農地と降ってわいた話に話に
コツコツと
仕上げていこうと思うこの瞬間
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