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8月, 2023の投稿を表示しています

内股膏薬

他人の非難をしたり 陰口で悪口を吹聴したり 裏工作をしたり 何かと忙しい人がいるようです。 この行為を眺めていると よほどこの人は 身内に信用されていないのだな っと気が付きます。 身内の信頼があれば 周りに僕が正しいと 言い歩く必要がありません。 必要なものは いつの時にも 自信が正しくある心なのでしょうね。 と最近、様々な人のblogからも感じます。 フォローすると情報が流れてくるので(笑) 今日の四字熟語もそういうモノです。 某なにわの街の医療生協理事αがする行動 こんなことばで片付けられるのかもしれません。 『内股膏薬(うちまたこうやく)』 「あっちについたりこっちに   ついたりして 節操のないこと   しっかりした意見がなく   その時の気持ちで動くこと  そのような人をあざけっていう語」 ということですが』… 実に妙にしっくりとくる(苦笑) 存在していたら犯罪ともいうべきレベルの 屑人間ですが…四字熟語 妙にしっくりとくると怖いです というよりは何処かに存在していたんだろうな でも どう考えてもクズですよね(苦笑) ドラマにするのも悪くないですねw ちなみにですが… 気になる方は過去のblogをご確認ください。 αの四字熟語の 意味を理解しようドラマ’(ミニ小説)が 紛れ込んでいます(笑) 続けたせいでキャラクターが確立されてきていますが… 小生のイメージ的に ぬらりんひょんな風貌の60後半 微妙に内股 携帯を見る感じは老眼で顔ちか その為におねぇぽーず という感じで収まっています えっ?気持ち悪い? そのようなイメージにしていますから 実在していたら ホント気持ち悪い以外の言葉は出ませんね ※今回ミニドラマ有りません ※ついでですが某医療生協も数が無いので  使わせていただいている役職です。  70前でできるできると吹聴する人が  誰にも必要とされていない  哀れな設定になるので(笑)

誇大妄想

 久しぶりに書く というか…出張していたので 一応の言い訳… 誰かが見に来てくれているわけでは 無いのでちっと寂しい気がします。 このGoogleのblog?でいいのかな 何となく始まったけれど どうやったら宣伝できるのだろうか… それはさておき 『誇大妄想(こだいもうそう)』 この言葉の意味を知って 少し驚愕しております。 気軽に使う言葉ではないですね。 「自己の能力、資質の優位を  過剰に信じるもの」として 紹介されています。 単純に、能力が無いのに 然も自分にはその能力があり それができると信じて行動し それができないのは 周りの所為だと転換できる能力。 のような感じで捉えていましたが… 妄想障害… 統合失調症… 鬱状態として出現するもの…だそうです。 簡単に言えば 妄想を自分のように話すことのある現実 それは統合失調症のひとつ なのかもしれません… このblogで四字熟語で 扱っているミニドラマ そこに登場するαは まさにこれですが… 色々と問題があるようですね(苦笑) まず設定が なにわ医療生協病院の理事… 部下の手柄は自分のもの 自分の失敗は他人のもの 学生生協の事務局を務め 定年間近に地方に呼ばれたのは 自分の評価が高いから…と ぶれずにこんな感じで 色々とやってくれています ぬらりひょんα… これ逆引きすると 全て障害なんですね… 障害があることも解らないままに 過ごしているというのも ※医療法人の理事と医療生協の理事では  能力も格も段違いです。  医療生協の理事をディスっているわけではなく  そこに求められるものの違いです。  医療生協の理事の多くは  会員であり、医療の知識もなく  また経営の知識があるわけでもありません。  ただの…2000円の協賛金を出した人  そして年間数万円の小遣いをもらい  所得として挙げていない人が多いでしょう。  もちろん  能力と知識を重んじる医療生協もあります。  が、小生が知る範囲  同じ医療生協の理事が愚痴をこぼす範囲では  そういう事なのだとなってしまいますね。  共同共生の共産主義を掲げようとも…  その実は違うというのを恥ずかしい限りです。

虚心坦懐

盆休みという 日々を過ごした方も そろそろ再始動の時間。 それにちょうど良いかと思います。 『虚心坦懐(きょしんたんかい)』 「先入観やわだかまりなく  ありのままに  すべてを受け入れる  ことのできる心の状態」 長期の休みで リフレッシュして そこにある事実だけを受け入れる。 そこからリスタートで 人と付き合うのも悪くないですね。 この意味合いに似たものを 小生は何かが起きたときに 相手にする、しないで区切っていました。 相手にするのは 相手のことを思って 対話をするという意味合いです。 逆に相手にしないのは 事象だけを見て淡々と処理する そんな感じで捉えていました。 四字熟語になって 漢字を見て感じることがあります。 悪意や敵意に対して 凪るように流せば良い 素直に 事象だけを受け入れる準備になっていると。 先人の知恵というモノに 素直に驚愕と感謝の時間です。 と… 『虚心』が先入観を持たないこと 『担壊』がわだかまりの無い平常な心境。 心模様とは かくあるべきなのでしょうね。

一蓮托生

よくよく聞くこの言葉。 『一蓮托生(いちれんたくしょう)』 「事の良し悪しに関わらず  行動や運命を共にすること」 ということですが… 意外に裏切りが多いのもこれですね。 成果は一蓮托生。 失敗はお前の所為。 こういう行動は普通に見ますね。 ミニドラマで扱った内容ですが… ここの例示ドラマくん ぬらりんひょんの『某医療生協理事α』 彼曰く、 私のこれまでの経歴ですが… 学生生協で事務局を歴任し 学生の要望に応じて 旅行会社・不動産会社の機能を 持たすことができました。 その手腕変われ、他の学生生協に 「是非とも来てください」と 頼まれていかせていただいていました。 と… これだけを聞くと 何もない処から立ち上げる能力があり それによって成果を上げてきた。 様に聞こえますが…実質どうでしょうか? 疑問を持つかは読み手側のことです。 発言なので聞き手側…のことですね。 小生は、別に屈折しているわけではなく まず都市圏にいた人が 手腕を買われて地方に単身飛ぶのは… それも最後の花道的に用意されての状況 本当に「是非」とついていたのか そして 素直にどのような手順でそれを成したのか 質問すると何も答えられない現実。 組織が挙げた成果なので 一蓮托生でよいのでしょう。 でもその使い方は… 小生的には誤っていると思います。 このαの発言で言うのなら 火事場泥棒的な感じかもしれません。 何せ失敗の責任を取った話は出ずに αの持論はこうです。 「失敗があったのなら  なぜ失敗したのか  原因は何処にあるのか  いつ達成されるのか  何処に責任があり  誰が責任を取るのか  とことんまで追求し  追い詰めるのが  管理する側の義務」 というモノです。 悪い時には蓮の葉には 載っていないですよね(苦笑)

摂取不捨

四字熟語と 戯れるようになって 自分の知識の浅さを知る。 日々色々なことがあり その中で学ぶものは少なくない。 成功も失敗も 本当は誰かの価値感が示すだけで 本当はどうでも よいモノのように感じられる。 ただ何処かに属せば そこの正解に添う答えを 出さなければいけない。 ここにあるのが独裁というもの。 しれっとできることを きちんと行うだけで 様々な助けになるようだけど… そういう時は気付かれもしない。 その気付かれないことの積み重ね。 それで良いのだと最近気が付いた。 学ぶのは…結局のところ自分自身。 それ以外にはない。 文句を言いたい人は 文句を言える何かを探しているだけ。 結局のところ意味のないことを 繰り返していくだけに過ぎない。 だから常に文句を言い続けたい。 それだけのことに過ぎない。 と、何たなく辿り着いた瞬間… それを学ぶ時間にいたのだと気づいた。 学ぶのが日常。ただそれだけ… そんな生き方であっても 問題はない。 『摂取不捨(せっしゅふしゃ)』 「この世に生きているもののことを  仏が決して  見捨てることなく 救うこと」 という意味だそうですが… つまるところ一生懸命生きているのなら 仏は見捨てないということですね。 そういう意味では 某医療生協理事αの行う悪事の数々 それでいても彼はしれっとそこにいる。 どんなにクズな生き方をしても しつこく生き残るのがαです(笑) ※ 実在していたら本当にクズですよ

鳳凰于飛

 本日はとある暦よれば 鳳凰日という日らしいです。 折角なのでちなんだ四字熟語を。 『鳳凰于飛(ほうおううひ)』 「鳳凰とは鳳のことであり  鳳が雄、凰が雌とされ  おおとりは  つがいになって飛ぶことから  夫婦仲がとても良いこと」 とされています。 何とも良い感じの言葉に巡り合いました。 『 比翼連理 』なども同じような意味合い。 前回の時に 某医療生協理事αの 軽はずみ発言をあげていたので顛末も… 実際に頃中で大変な病院があるにもかかわらず その病院はお金が余ったと 内装工事をしてお金を浪費しています。 浪費するくらいなら 返せばいいのにと思うのは… 実質、日本の国の財政を圧迫する施策だから もちろん必要なところは活用するのはいいのです。 でも使わないと返さないといけないから 早急性もない工事をする。 それは人間としてどうなのだろうか。 共産党主義の人が多い中で やっていることは 掲げている理想とは全く違う行為。 それってただ口にしているだけで 実践など最初からしない行為なのだろうか。 反体制を掲げるなら飢えても踏ん張る 意地くらいはみせてもらいたい。 たった一人 軽はずみなことを言うだけで 何処の政党を推しているわけでもない人が 簡単に反共産主義に意見をもつ。 それにしても いつになったら 夫婦が経営者にいると犯罪を起こす 論拠を示してくれるのだろうか… 本当に口だけの人間… だからそうならないよう生きていく事を 小生たちは学ぶわけですが 一人では飛び回ることはできなくても パートナーとの時間が 小生を飛ばせ 雄大な世界へと導いてくれます。 夫婦とは 互いに支えあい 正を守りつつあるものであり それをきちんと言い合えるからこそ 一緒に過ごせるものです。 こんな足り前のことを知らないとは 夫婦仲はそれほどまでに 冷えきった「勝手にどうぞ」な 関係なのかもしれませんね。  

捨根注枝

  今回の四字熟語は 『捨根注枝(しゃこんちゅうし)』 意味は 本末転倒 と似た感じです。 「他のことに気を取られて  物事の本質を忘れること」 もしくは 「物事の本質を調べもせずに  結果だけを問題にすること」 …似てるかな?(苦笑) いささか首を傾げますが… とりあえず これをミニドラマに仕立てて… 某医療生協理事α。 彼の目的は 社会福祉法人の理事長になること。 医療生協の理事では… 所詮、十把一絡げ… 何の決定権もないただ謝礼3万 もらうだけの人数合わせ。 別にそれに問題はない。 異論も文句もない。 異論を言えるほど 知識もなければ 文句が言えるほど 会議内容に追従できない。 が、同じマンションに住んでいる ただの建設業を営むΔは 同じような状況で 理事長をしている。 話を聞けば、同じお飾りらしい。 だとすれば 口出しをする隙間は あちらこちらにあるだろう。 この男を乗せることができれば… 理事長の座を手に入れることができる。 Δは、 法人運営の立て直しの手助けを求めている。 学生生協に 旅行会社や不動産の機能を持たせた 手腕をもってすれば… まぁ、それを指示すればできるだろう。 できなければ責任を追及すればよい。 成功すれば手柄。 失敗しても担当者を切ればいい。 自分に損はないとαは…考える。 助けると言っておけばいい。 後はお膳立てがされ 適当に駒を動かせばそれで良い。 …そのはずなのに 理事の就任は断られた。 1度、2度と… ただ理事長のくびはとんだ。 目的の通りだ。 あとは理事に潜り込めば… それで理事長は… ※ 法人を助ける目的は   どこかに消え   理事長になりたい野望だけで   物事を転がすことになるわけですが… 上手く捨根注枝になったかな… ドラマを深堀するのに 『 狼貪虎視 』なども

本末転倒

 昨日の『 狼貪虎視 』で 触れた意味の取違い。 これが一番近い言葉かな?と 印象的に微妙に違うのですが… 狼貪虎視は検索すると 意味合いが二分されていますが… たぶん一つは間違いです。 当たり前ですが… 『狼や虎のように  貪欲で野心が強い様』 と 『狼のように貪欲で  虎視の如く自分の目的を  見失わないように  一日一日を大切にしていく』 意味も印象も全く違います。 昨日の短編では それをうまく入れ込もうと しましたが…いかがだったのでしょうか。 本日の『本末転倒(ほんまつてんとう)』 物事の中心部分と 些細なことを取り間違えてしまうこと という意味合いですね。 まさに上の意味の取違ですね。 でも使いようによっては 同じ言葉がつかえます。 まさにこれの通りです。 野心というのは 失敗を繰り返されれば 滑稽な物でしかありませんが 執拗に粘着質にすると 本来の意味になっていきますね。 ただそこには 明確な目的もない ハイエナ的行動でしかありませんね。 本日はミニドラマなし! ※うちのα… 現実にいたら人間の屑でしかないですよ(苦笑) なのであくまでも架空の人物です。 団体その他背後関係は 参考にしているものがありますが

狼貪虎視

今回の四字熟語は 『狼貪虎視(ろうどんこし)』 狼や虎のように 貪欲で野心が強い様 というのが意味合いです。 …って、意外にもこれで 憶えている人が多いようです。 四字熟語は 聞く時のタイミング 説明する人の理解で 意味が大きく変わります。 個人的には多く紹介されている 以下の理意味合いの方が好きです。 「 狼のように貪欲で  虎視の如く自分の目的を  見失わないように  一日一日を大切にしていく 」 漢字の並びから言っても これの方がしっくりきますね。 研究家ではないので 議論には発展させませんが… 今回は 直接的に事例ではありませんが… 意味が変わってしまうの事例を… 某医療生協理事α…彼は思案します。 どうすれば社福の理事に成れるか。 幸いにも理事長という獲物が近くにいる。 これに近付くことで… 目的を達するためには 自自信を信じさせればよい。 幸いなことにこれまでの仕事で 評価を得ることができる成果を いくつも弾き出している。部下や同僚が。 手柄はすべて俺のもの。 経過を気にする人はいない。 調べられない限りばれないし 調べるとしても当時の同僚はもういない。 当たり障りなく格好良いことを言えば それだけで問題は騙して 無くすことができる。 意外なほどに信用は簡単に手に入った。 知らない世界のことを 知ろうとしないことで 成果だけを見る愚かな行為。 そこにはなにも裏付けなどない。 裏付けをする必要もない。 どうせ解からない馬鹿なのだから… 理事に成る! それを前提に仕事を手伝う。 先のために今は無給でよい。 が、勝手が違うのは… ルールを曲げない奴がいた。 こいつに仕事を手伝わせるつもりが 全くしない。 「自分の職務から外れているので」と。 正論。 こいつを排除する必要がある。 目的のために… だが、また予想だにしないことが起きた。 理事就任が否決された。 まぁいい。チャンスはまだある。 理事長は私を信用しているのだから… そして二度目の就任承認。 否決される… まだチャンスはある。 理事長と奴は排除したのだから… ※長くなったのでこの辺で  一日一日を目的達成のために  騙すことに費やしてみた…  という感じになりましたか? 起業する方は『狼貪虎視』ですが ハゲタカ系になるとこういう感じなのかも… 書いていて学ばせてもらいました(合掌)

虎視眈々

 本日の四字熟語はこちらです。 日常生活の中で 四字熟語ってあまり使わないかも… 最近そんな気もしています。 スマホの普及により 漢字の扱いは結構雑になっています。 小生的にですが… 記憶に在ったモノも何となくに… それはそれで置いておくとして 『虎視眈々(こしたんたん)』 獲物を奪うために 鋭い眼つきで隙を狙う様。 転じて 鋭い眼つきで勝機を窺うこと。 例を挙げればきりがないくらいに あるでしょうが… TVドラマほど恰好よくないのが現実です。 このblogの例題キャラαは…現実的です。 きっと… 獲物を狙う人って 泥臭いのです。 まぁ実在されると困るので 卑屈な感じになっていますが… 医療生協の理事αは 多数いる理事の一人。 発言力もなければ知識もない。 あるのは 誰かがやった実績を 自分の手柄に言う能力。 それが事実かどうかは 誰にも調べようがない。 だから… 社福の理事長を 口車に乗せてみた。 驚くほど簡単に味方になった。 邪魔な奴らは 少し強い目に 恫喝的に指示を出せば黙る。 筈だったのだが… パワハラで騒がれた。 そいつらが虐めてくると 理事長に言えば 理事長がそれを注意する。 何とも楽なことだ… あとは… この無能な理事長を失脚させれば 他の理事も大したことなく 俺を認めるだろう… とこういう感じですかね。 虎視眈々というイメージは…

空即是色

  順当に… 本日はこちらの言葉で。 前回の『 色即是空 』と一緒に 聞かれる方も多いかと思います。 『空即是色(くうそくぜしき)』 「物の本性は空(くう)だが  それがそのままこの世の  一切のものである」 ということで、こちらも悟りのひとつ。 小生が悟れるまで もう少しかかりそうですが 形や誰かの行動に 振り回されるのではなく その見えたり感じたりするものが その総てであるような感じでしょうか。 例えば (ここでは擬人αで紹介していますが) αは自分の言うことを聞かせるときに 声を荒げて大きな声で言います。 これは小動物がキャンキャン吠えるのと 同じ行為で滑稽にしかみえません。 でも子供からすればどうでしょうか… このただ訳もわからず 怒鳴る人は 怖いから言うことを聞いておこう になるかもしれません。 これは 大人が見えている姿「滑稽」 子供が見えている姿「狂人」 という捉え方の違いですが それが全てとなっているということ。 大人は相手をせずに 子供は触らないように付かず離れず となるのかもしれません。 何もないはずなのに そう見える。 見えているだけ… ということなのかな? 何もない空虚な存在…そういう風に この四字熟語だけ使うと なるのかもしれませんね。 …もちろん、間違えていますよ。

色即是空

しばらくさぼっていました。 と閲覧が伸びないのは 定期更新ができていない… これが最大の原因ですね。 何よりも…長いから… 短くまとめることに挑戦! 『色即是空(しきそくぜくう)』 般若心境に出てくる四字熟語… 漢字しかでてきませんが… 「この世の万物は形を持つが  その形は仮のもので  本質は空(くう)であり  不変のものではないという」 悟りの一つですね。 小生、縁あって 般若心経を読むことに 一応意味合いを考えつつ 読み解くことに挑戦中 ◎霊っていうのが増えていますが そこにある意味を 知っているのと 理解しているのでは 使ったことに効力?が違うような気が もちろん小生の主観です。 そういうわけで このblogの四字熟語 私的な解釈込みで紹介しています。 最後まで読んでくださった方に 感謝をこめて ありがとうございます。

神恩感謝【ふたたび】

手抜きではありません。 ただ… いつもやっている意味書きを 失念していたことに気が付いたので… 小生的なんちゃって分類なので 意味が無くても題はないかもしれませんが… 『神恩感謝(しんおんかんしゃ)』 出雲大社分院によると 神様に生かされて 生きている今日のこの命 天と地の恩は これ以上ないほどの恩である という言葉にあるように 日々生かされていることに感謝し その気持ちをお祈りする ということです。 小生は これを朔日詣と15日詣で行っているという ということですね。 できるだけ氏神様で行うようにしています。 自身に縁のある寺社でするのが良いそうです。 氏神神社以外では 産神神社や土地神神社があるそうです。 縁が結ばれる悠久の時を 覗きに行くのもいいモノだと思います。