夫婦の在り方のようなもの
そんな風に昔々の印象です
夫婦に例えられるからでしょうけど…
夫婦の在り方は色々です
とある医療生協の理事は
「夫婦が役員でいると犯罪をする」と
断言していました
その証明ができるということです
その例に出ていたのが蓮●夫妻…
医療をなり割にする法人の理事
その人の発言には思えないほどに
浅慮です
そういえば…
コロナの医療補助金で
そこの病院は黒字に転嫁できたそうです
患者は「人手が足らない」と断ればいい
気軽にそう発信できるのもやはり浅慮
前線で働いている人の
苦労や苦慮に目を向けられない
自己利益主義だけの浅はかな経営
それをしていると勘違いされる関係者が
可哀想よりも哀れに感じれます
この比翼連理
夫婦だけではなく
仕事にも大切だと思います
誰もが何かを支え
何かに支えられて
ひとつの形を生み出しています
『比翼連理(ひよくれんり)』
翼を比べ 理を連ねる
と読みます
夫婦が仲よく睦まじいことを
たとえることが有名ですね
雄雌の一翼しか持たない鳥
つがいだからこそ
自由に舞うことのできる鳥ですね
夫婦の一つの在り方^^
私は 『龍虎別理』が理想ですね
…この言葉あったかなw
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