少しさぼった感がありますが
簡単に言えば
自己診断プチ熱中症一歩手前
という感じなりまして
見事なほどに一日役立たずでした
皆様暑い時期ですので気を付けましょう
ということで…本日の熟語は
『不撓不屈(ふとうふくつ)』
どんな困難や障害をも
乗り越える強い意志を持っている様
ということです。
大層なことは言えませんが…
ちょっとの体調不良
少しの頑張りで何事もなかったように
これ書いています(苦笑)
折角なショートドラマを…
αは周囲の人に言います。
「社福の理事αです」と
この段階では理事ではありません。
α曰く
理事長の補佐だそうです。
つまり、理事を名乗っても良いのです。
但し、この法人…
補佐には一定の決まりがあります。
補佐を受ける必要がある人
1 後任者の仕事の補助を
1年の期間限定で前任者が行う
2 現任者の判断が社会的に問題がある時
ということです。
※2に関しては後見人・保佐人に近い状態です。
保佐人=補佐人ではありませんが…
補佐とは、『人に付いて仕事の手助けをする
または、その役目を果たす』という意味合いが
あります。この場合の補佐ということは、
理事長の役を果たすという意味があります。
そこで安易に『補佐』を配置しない
ということは…
理事長の補佐役と表明した時点で
理事長には社会的に
正当な判断をできる機能がない
ということになります。
ちなみにですが…法人として
補佐役は認められていないので
αの勝手な独り言になります
言葉の意味を正確に知り
ルール(規則)を熟読すれば
問題は常に無くなるものです。
とはいえαは頑張っています。
理事会で自分なら
この法人の売り上げを
2倍以上にできる!と
理事入りを認めさせます。
そして…評議員会で否決されます。
別の理事会にも提起します。
理事会で否決されます。
評議員会でも否決されます。
なんと2か月のうち3度否決されます。
それでも…
理事を名乗ったので頑張ります。
理事長に託されているからと
理事長の職務を代行します。
これ強引にしたので
パワハラ、モラハラ、ハラハラの
オンパレードに…
ちなみに解雇も多発させます。
労基に駆け込まれたりもしています。
そして…
不名誉な問題が発生しますが
αはまだ理事に成るために頑張ります。
今度は、仕事ができない責任を
部下に押し付けます。
自分は本当は有能だと
アピールを怠りません。
理事の推薦を勝ち取るために…
なりふり構わない行動で頑張っています。
※本気でこの行動する
奴はいないですよね(笑)
少し乱暴なドラマでした。
傍から見ていると滑稽ですが
これぞ不撓不屈の精神です。
小生なら羞恥心が勝ってできません。
拒否されているところで
わざわざ力を発揮することはできません。
そもそも
その機会は永劫ないでしょう。
自身で「0」から
作った人はこれにこだわりません
何故ならするのなら
自分で「0」からできるからです
でもこの不屈の精神を
持たないといけないのでしょうね
※無料画像探していたら
結構乱暴な画像しか出てこないですねw
コメント
コメントを投稿