四字熟語と
戯れるようになって
自分の知識の浅さを知る。
日々色々なことがあり
その中で学ぶものは少なくない。
成功も失敗も
本当は誰かの価値感が示すだけで
本当はどうでも
よいモノのように感じられる。
ただ何処かに属せば
そこの正解に添う答えを
出さなければいけない。
ここにあるのが独裁というもの。
しれっとできることを
きちんと行うだけで
様々な助けになるようだけど…
そういう時は気付かれもしない。
その気付かれないことの積み重ね。
それで良いのだと最近気が付いた。
学ぶのは…結局のところ自分自身。
それ以外にはない。
文句を言いたい人は
文句を言える何かを探しているだけ。
結局のところ意味のないことを
繰り返していくだけに過ぎない。
だから常に文句を言い続けたい。
それだけのことに過ぎない。
と、何たなく辿り着いた瞬間…
それを学ぶ時間にいたのだと気づいた。
学ぶのが日常。ただそれだけ…
そんな生き方であっても
問題はない。
「この世に生きているもののことを
仏が決して
見捨てることなく救うこと」
という意味だそうですが…
つまるところ一生懸命生きているのなら
仏は見捨てないということですね。
そういう意味では
某医療生協理事αの行う悪事の数々
それでいても彼はしれっとそこにいる。
どんなにクズな生き方をしても
しつこく生き残るのがαです(笑)
※ 実在していたら本当にクズですよ
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